バス停「桜台センター前」下車徒歩1分小山田桜台郵便局、スーパー三和さん近く
笑うとこぼれる白い歯、美しい口元と素敵な笑顔に憧れを抱いたことはありませんか？女性に限らず多くの男性が同じ憧れを抱くようです。
科学的に明らかにされていることですが、歯がきれいだと相手に対して好印象を与えます。“人は見た目が9割”という本が話題になりましたが、第一印象がいかに大事か分かります。
ご自分の歯にコンプレックスを抱え、口元を見られたくないので思いっきり笑い・話すの苦手という方のお悩みを解消します。
方法は２つあります。
多くの場合では、自分の歯を削らずに白く出来るのであればそちらが良いと思います。ですが、ケースによっては2の方が良いという場合もあります。
その時の状況によって変わります。
では2つの方法をご説明していきます。
治療前
治療後
歯表面に専用の薬品を塗布し、歯を白くします。
光を当てたり、マウスピースの中に薬品を入れ歯にはめて化学反応をさせます。
歯のエナメル質の構造が変化するため、歯に光が当たった際に透明性が変化し人の目には白く見えます。歯科医院でのホワイトニングとご自宅でのホワイトニングを一緒に行うと高い効果が期待できます。
歯の表面を一層削り、その部分のみをセラミックで覆います。
色や形を整える付け爪のような方法です。前歯に向いています。
使用する素材は生体に優しいアルミナや、ジルコニアが多く用いられます。
金属フレームの上にセラミックを焼き付けて作る被せ物。強度もあり、色合いも自然歯に近いです。
デメリットとしては、加齢で歯肉が下がった場合に根元へ金属の色が現れる可能性があること。中に金属フレームがあるので透明感を出すのが難しい。
強度の高いセラミックの上に、透明感のあるセラミックを焼き付けて作られるクラウン。最近では使用される素材の改良により、高い強度が必要とされる奥歯にも用いることができるようになっています。自然な色合いで金属アレルギーの心配もありません。
当院で治療を行った患者さまからお声を頂いております。
詳しくは患者様の声をご覧ください。
